2019年09月14日
9月の御朱印
高麗神社に行った。ついでとは失礼になるが、気になっていたお寺に。
いつも帰りに行こう行こうと思いきや、つい通り過ぎてしまうほどに主張が薄い?

天台宗 瀧岸寺(りゅうがんじ)

山門を抜けると空間が広がる。
寂れた雰囲気もありありで、目の前に本堂が木の奥にあるのだが、生活感ありの布団が干してあっあので、画像無し。
ちょっと近寄り難い雰囲気もあって、参拝していいのか? だったが、
で、目的を求めて左の境内? に手水舎もあるのですすんでいった。

墓参りが主で参拝は無いのだろうか? カラカラ。

奥の建物が瀧不動尊。
一応、賽銭箱があるので御参り。
この瀧岸寺が気になってたのは『瀧』
瀧不動尊の奥に

高麗神社から少し行くと宿谷の滝もあるのだが、ここにもあるのだ。

山道のようにも見えるが、距離的には短い。
だが!

小さいながら2段の滝が姿を現わす。

落差は3メートルあるかないか。
不動様が鎮座。
近くまで行くのはちょっと滑るので無理そうだが、小さな瀑布でもマイナスイオンを感じる。
台風の影響もあるのか水量も凄い。
ただ、長居が出来る場所では無かったな。
御朱印。
は、ちょっと雰囲気的に伺え無さそうだったので、次回に。
あるのかな?
いつも帰りに行こう行こうと思いきや、つい通り過ぎてしまうほどに主張が薄い?

天台宗 瀧岸寺(りゅうがんじ)

山門を抜けると空間が広がる。
寂れた雰囲気もありありで、目の前に本堂が木の奥にあるのだが、生活感ありの布団が干してあっあので、画像無し。
ちょっと近寄り難い雰囲気もあって、参拝していいのか? だったが、
で、目的を求めて左の境内? に手水舎もあるのですすんでいった。

墓参りが主で参拝は無いのだろうか? カラカラ。

奥の建物が瀧不動尊。
一応、賽銭箱があるので御参り。
この瀧岸寺が気になってたのは『瀧』
瀧不動尊の奥に

高麗神社から少し行くと宿谷の滝もあるのだが、ここにもあるのだ。

山道のようにも見えるが、距離的には短い。
だが!

小さいながら2段の滝が姿を現わす。

落差は3メートルあるかないか。
不動様が鎮座。
近くまで行くのはちょっと滑るので無理そうだが、小さな瀑布でもマイナスイオンを感じる。
台風の影響もあるのか水量も凄い。
ただ、長居が出来る場所では無かったな。
御朱印。
は、ちょっと雰囲気的に伺え無さそうだったので、次回に。
あるのかな?
Posted by 森人 at 17:00
│神社仏閣巡り