2019年05月10日
釣り用に。 瞬間サングラス
去年買い逃した折り畳みクリップサングラス。
瞬間サングラス green glass
ネットではいつでも購入できるが、実物を合わせてからと思っていたので、夏期限定で取り扱っている眼鏡市場に行くと入荷してたので購入。
まぁ、瞬間は言い過ぎだけどね。(笑)
瞬間サングラス green glass
ネットではいつでも購入できるが、実物を合わせてからと思っていたので、夏期限定で取り扱っている眼鏡市場に行くと入荷してたので購入。
まぁ、瞬間は言い過ぎだけどね。(笑)
最初は眼鏡市場の商品かと思っていたら、ハグ・オザワの商品。
あまりメーカーとかには拘らないので、知らんかった〜。
店舗に置いて有るのは売れ線? なのかメーカーのWebカタログよりも置いてなく、また店舗のカタログはまだ古いままも有るようだ。
セミハードケース有り。厚みは4cm。
折りたたむと片レンズサイズ
クリップ部分。
狭くも無く、広くも無く。この部分は実際に自分のメガネと合わせるのが懸命。
よほど注視しなければ気にならない。
折り畳み部分。
若干の固さを感じるが、嵌め込まれた後はグラつくことも隙間があく事も無い。
ただ、開閉で力がかかる部分だけに、最初にへたるのはこの部分かな。
自分のメガネとサイズピッタリ。
最初に気に入ったフレームはレンズ色にブラウンが無かったので、結局別の物をチョイス。
メーカーのカタログを見てもらうと判るが、種類は豊富。
ただ、レンズの色で限定すると、必ずしも気に入ったフレームを選べばいのが難点。
店頭でも全種類置いてないので、カタログで何点か選んで、何軒かの店舗をハシゴして試し掛けをしてきたが、結局レンズで妥協できずに。
気に入ってたフレームは店舗カタログではフレームもレンズも1種類しか無い旧。Webカタログではフレーム3種にレンズ2種に増えていたので、先ずはWebカタログを見た方がいいだろう。
フレームカラーとレンズカラーはセットなので、気に入ったフレームカラーにこのレンズカラーといったチョイスは出来ない。
釣用にブラウンの偏光グラスに慣れていた事もあって、自分はフレームでは選べなかった。
別に眼鏡に磁石で装着できるブラウンのサングラスも持ってるんだが、重いんだよね。
この瞬間サングラス自体軽く、眼鏡に装着しても重さが気にならない。
もっとも事故の影響で体をぶっ壊されたので、もう釣り用とは言えないけど。
結果としてはピッタリ。
クリップ部分もそれ程目立たない。
フレームもいずれ慣れるだろう。
更に後で知ったが、メガネとサングラスを重ねるときに出る隙間をSUNガードがカバーしてるので、隙間からの光源を減少してくれる。
いちいち外さないで済むフリップアップが出来るのもいい。
これはメガネにも寄るかも知れないが、SUNガードの部分がぶつかる事もある。上げる時には少しずらせば解消されるが。
まぁ、専用ではないので、余り求めても如何わなぁ。(笑)
持ち運びには、折りたためない方が薄くポケットに入りやすいとも思ったが、
普段からベルトに付けているトラスコ コンパクトツールケース。
セミハードケースに入れてもピッタリ収まる。
現在ではフレームの種類が多くなったのは良かったが、出来れば固定では無くレンズの色も選べれば言う事なしだった。
また保証書は無し。
何かしら問題(折り畳みやレンズの破損)があったら、眼鏡市場は相談に乗ってくれると云っていたが、値段的にも買い換える事になるかも。
まぁ、度付きのサングラスを買うよりは安いかな。
カタログは2018年版だったのでもしかしたら、2019年版がでるのかも知れない。
今頃ちょっと早まったかと思ったが、現時点では満足。と! しよう。(笑)
出来ればナイトグラスも出ないかな。
古いがめがね新聞にも記事があるので参考までに。
(こっちの方が判りやすいかな。(苦笑))
あ!
因みにビックカメラの通販が1番安いぞ。
しまった〜!!(笑)
あまりメーカーとかには拘らないので、知らんかった〜。
レンズの紫外線透過率は全て1%以下と99%のUVカット機能が施されているほか、偏光機能付きカラーレンズを採用。紫外線や反射光から眼を守ってくれます。さらにGR-007B・GR-008Bには「SUNガード」が搭載。
店舗に置いて有るのは売れ線? なのかメーカーのWebカタログよりも置いてなく、また店舗のカタログはまだ古いままも有るようだ。
セミハードケース有り。厚みは4cm。
折りたたむと片レンズサイズ
クリップ部分。
狭くも無く、広くも無く。この部分は実際に自分のメガネと合わせるのが懸命。
よほど注視しなければ気にならない。
折り畳み部分。
若干の固さを感じるが、嵌め込まれた後はグラつくことも隙間があく事も無い。
ただ、開閉で力がかかる部分だけに、最初にへたるのはこの部分かな。
自分のメガネとサイズピッタリ。
最初に気に入ったフレームはレンズ色にブラウンが無かったので、結局別の物をチョイス。
メーカーのカタログを見てもらうと判るが、種類は豊富。
ただ、レンズの色で限定すると、必ずしも気に入ったフレームを選べばいのが難点。
店頭でも全種類置いてないので、カタログで何点か選んで、何軒かの店舗をハシゴして試し掛けをしてきたが、結局レンズで妥協できずに。
気に入ってたフレームは店舗カタログではフレームもレンズも1種類しか無い旧。Webカタログではフレーム3種にレンズ2種に増えていたので、先ずはWebカタログを見た方がいいだろう。
フレームカラーとレンズカラーはセットなので、気に入ったフレームカラーにこのレンズカラーといったチョイスは出来ない。
釣用にブラウンの偏光グラスに慣れていた事もあって、自分はフレームでは選べなかった。
別に眼鏡に磁石で装着できるブラウンのサングラスも持ってるんだが、重いんだよね。
この瞬間サングラス自体軽く、眼鏡に装着しても重さが気にならない。
もっとも事故の影響で体をぶっ壊されたので、もう釣り用とは言えないけど。
結果としてはピッタリ。
クリップ部分もそれ程目立たない。
フレームもいずれ慣れるだろう。
更に後で知ったが、メガネとサングラスを重ねるときに出る隙間をSUNガードがカバーしてるので、隙間からの光源を減少してくれる。
いちいち外さないで済むフリップアップが出来るのもいい。
これはメガネにも寄るかも知れないが、SUNガードの部分がぶつかる事もある。上げる時には少しずらせば解消されるが。
まぁ、専用ではないので、余り求めても如何わなぁ。(笑)
持ち運びには、折りたためない方が薄くポケットに入りやすいとも思ったが、
普段からベルトに付けているトラスコ コンパクトツールケース。
セミハードケースに入れてもピッタリ収まる。
現在ではフレームの種類が多くなったのは良かったが、出来れば固定では無くレンズの色も選べれば言う事なしだった。
また保証書は無し。
何かしら問題(折り畳みやレンズの破損)があったら、眼鏡市場は相談に乗ってくれると云っていたが、値段的にも買い換える事になるかも。
まぁ、度付きのサングラスを買うよりは安いかな。
カタログは2018年版だったのでもしかしたら、2019年版がでるのかも知れない。
今頃ちょっと早まったかと思ったが、現時点では満足。と! しよう。(笑)
出来ればナイトグラスも出ないかな。
古いがめがね新聞にも記事があるので参考までに。
(こっちの方が判りやすいかな。(苦笑))
あ!
因みにビックカメラの通販が1番安いぞ。
しまった〜!!(笑)