2013年01月20日
小型薪ストーブ2号機(試作)
何だか面白くなってきた、簡単小型薪ストーブ作り。
四角缶を押し込んだ1号機は、四角缶の底部にあけた空気穴から燃えた灰が丸缶に落ちるので、バラさないと掃除ができない。
で、2号機は灰の掃除をしやすさを目標に作成。

基本は1号機同様に本体は100均の大型貯金缶に、煙突ジョイントにタル型コーヒー缶。


今回は貯金缶の上部を全て取り、タル型コーヒー缶も一部を切って固定した。
(後あと、貯金缶は全部切らない方がよかったかなと)
で、遮蔽板の前面に壁がいるかなと、底の取れるケーキ型を加工して、押し込みました。

リンバーン効果を試したくて、煙突下に遮蔽板代わりに100均のスチールトレイをチョイ切って固定。

背面にあけた空気穴をなんとなく、小物缶でカバー。(カバーは要らないな)

ケーキ用丸型に、薪投入口をあけて、はめ込めばOK。

投入口の蓋に、丁度壊れたトースターの耐熱硝子を流用・・・
しようと切ってたら粉々に割れてしまった。
仕方ないので、鍋ぶたを使用。
(これを計算して無かった)
はめ込むと、ちょっとぶかぶかなので、隙間を適当にアルミホイルで埋めた。(失敗)
あとで何か考えよう。

煙突はガス缶2本を耐熱パテでくっつけて、上部に3本のジョイント金具を取り付ける。
これを幾つか作るコトで、煙突の長さは延長できる。(筈)
ストーブ台はお手軽な100均スチール棚。
鍋ぶたを上に上げる使用にしたので、棚のサイズに合わなくなってしまった。
で、上に乗せ、ステンレスタイ(結束)で固定。

はい。
完成。(雑!)
穴あけはドリルとステンレスハサミ。
四角い窓あけはマイナスドライバーをハンマーで・・・
穴あけもそうだが、切る道具も欲し~。

さて、点火!
(この後、大変なコトに)
・・・・燃えには燃えたが~
隙間埋めのアルミホイルが焦げ(当たり前か)、モクモク(苦笑)
急いで消火したので、業火の写真なし。
1号機よりも手間食ったが、思い付きで始めるから不備が目立ったな~。
設置台に、隙間埋めが何とかなれば~(笑)
でも、リンバーン効果はできるような・・・。
四角缶を押し込んだ1号機は、四角缶の底部にあけた空気穴から燃えた灰が丸缶に落ちるので、バラさないと掃除ができない。
で、2号機は灰の掃除をしやすさを目標に作成。

基本は1号機同様に本体は100均の大型貯金缶に、煙突ジョイントにタル型コーヒー缶。


今回は貯金缶の上部を全て取り、タル型コーヒー缶も一部を切って固定した。
(後あと、貯金缶は全部切らない方がよかったかなと)
で、遮蔽板の前面に壁がいるかなと、底の取れるケーキ型を加工して、押し込みました。

リンバーン効果を試したくて、煙突下に遮蔽板代わりに100均のスチールトレイをチョイ切って固定。

背面にあけた空気穴をなんとなく、小物缶でカバー。(カバーは要らないな)

ケーキ用丸型に、薪投入口をあけて、はめ込めばOK。

投入口の蓋に、丁度壊れたトースターの耐熱硝子を流用・・・
しようと切ってたら粉々に割れてしまった。
仕方ないので、鍋ぶたを使用。
(これを計算して無かった)
はめ込むと、ちょっとぶかぶかなので、隙間を適当にアルミホイルで埋めた。(失敗)
あとで何か考えよう。

煙突はガス缶2本を耐熱パテでくっつけて、上部に3本のジョイント金具を取り付ける。
これを幾つか作るコトで、煙突の長さは延長できる。(筈)
ストーブ台はお手軽な100均スチール棚。
鍋ぶたを上に上げる使用にしたので、棚のサイズに合わなくなってしまった。
で、上に乗せ、ステンレスタイ(結束)で固定。

はい。
完成。(雑!)
穴あけはドリルとステンレスハサミ。
四角い窓あけはマイナスドライバーをハンマーで・・・
穴あけもそうだが、切る道具も欲し~。

さて、点火!
(この後、大変なコトに)
・・・・燃えには燃えたが~
隙間埋めのアルミホイルが焦げ(当たり前か)、モクモク(苦笑)
急いで消火したので、業火の写真なし。
1号機よりも手間食ったが、思い付きで始めるから不備が目立ったな~。
設置台に、隙間埋めが何とかなれば~(笑)
でも、リンバーン効果はできるような・・・。
Posted by 森人 at 15:18
│火器│自作&ちょい足し アウトドア関係