迷い家を求めて

　未だPCR検査は人手と時間。医療物資の不足で増えてはいません。

　症状が出ても検査がすぐはできないし、感染しながらも症状の出てない者も多くいる現状。
　そして、感染経路不明増加の現実。

　そもそもPCR検査の制度は70%程。


　そんな検査に、一筋の光明が。

　島津製作所から新しく検査キットが販売される。

　驚くべきはその制度と時間。

　この検査キットで少しでも多くの感染者が確定できれば、少しは無能政府のあり方が変わってくるかもしれない。

　ちょっとした体の変化で不安になっても、ままならない検査。

　我が埼玉では検査基準を厳しくして、患者数の増加を防ぐ措置をしてると保健所の所長が宣うほど、逼迫している。

　確かに陰性であっても、それは感染しない事ではないが、初期症状の不安解消や無症状でも感染を知るコトはできる。


　感染経路が不明ということは、既に誰が感染者でもおかしくない。

　症状が出てからでは、既に遅い側面が出てきている。


　手洗いは過剰なまでにしているが。


　感染する恐怖以上に、家族にうつすコトが恐ろしい。


　今季。初の花粉症かもしれないが、ひどい鼻づまりに悩まされている。
　今までないほどに鼻がつまり、息ができなくて起きることが増えた。

　その為なのか喉がいがらっぽい。

　
　
　家に居ればいいが、そうもいかない状況もある。


　緊急事態宣言を出しながら、その意味も責任も果たす意思も無い、本質は国民努力に丸投げ。



　媒介を広げた元凶ではあるが、2ヶ月の都市封鎖でコロナ勝利宣言をしている華の国をみると、本気度があれば。なんてコトも脳裏によぎる。

　一応、国民を生かす物資の配給はしてたようだし。



　今だ国民を殺す愚策に終始する無能な日本政府。
　

　国民が預けている血税を、決して国民には還元せずに、私腹を肥やすに悪策を弄する。民主主欺的独裁政権。

　国家財政を第一に補償を考え、命を軽視する 。

　くだらない票稼ぎにはバラまくが、命にはバラまかない。

　相変わらず弱い者は死ねとほざく。


　この時期に年金時給の引き上げの法案がでるほど資金不足と欺瞞を吐いて国民に苦痛を強いても、平然と議員年金もボーナスも給料も削減せずにポケットにしまう厚顔無恥。

　緊急事態の時でも、国民を殺す法案をゴリ押しする殺人政権。


　このまま夏まで伸びて台風被害が出たらどうするのか？

　３密回避で避難ができるか！

　まるで最悪を想定できない。

　無知！ 無能！ 無責任！

　3無政府


　『桜の会』『モリカケ』
くだらない事には湯水のことく血税を注ぎ込んでは無駄にする。


　腐った金の使い方に終始する日本政府。

　生きた金の使い方を知らない日本政府。



　せめて新しい検査キットの登場で、医療従事者に少しでも余裕が生まれることを願う。

　少しばかりの安心の担保を願う。