迷い家を求めて

WILD-1で購入した、コットとテーブル。



どちらも、そばにコールマン製のが置いて有ったが、半額以下の2000円でお釣りがくる価格なので、WILD-1製をチョイス。


コットはパイプを繋いで本体に差し入れるのだか、パイプのジョイントがゆるゆるで、寝かせて差し入れないと直ぐに外れる。
なもので、一本づつ入れながらなかで接合。


逆に、外す時も引き抜くとなかで外れるので、脚を差し込む窓から、一本づつ抜く。
簡単にパイプは力も入れずに、本体に収まる。
で、コットの脚。


こちらは力がいるが、男なら困らない程度。
ただ、外す時には注意。

寝心地は今までコットを使用した事が無いので、比較できないが、172センチの私でも余裕。
沈み込みはやや感じるが、マットを上に敷けば問題ないだろうと思う。


そのマットは昨日、ナチュでポチったので後日、使用してみよう。

縫製の荒さはあるが、値段の範囲では十分なできだろう。

続いてテーブル。


ローテーブルはこれまたWILD-1製のがあるのだか、高さのあるのが欲しくて購入。

本当はコールマン製のテーブルが仕舞いサイズ的には欲しかったのだが、値段には勝てなかった（笑）

二つ折りで、中に脚が収納され、二段階の高さに脚を継ぎ足すコトで変えられる。



耐荷重が箱には書かれてなかったが、中に説明書があり、20キロと記載があった。


20キロなら十分。

ジョイントの隙間が大きい為、設置後の形での移動には注意。
上からの力には強いが、下から持ち上げると、真ん中で折れる。


テーブル面はフラットではないから、コンロを中央には置けないなァ。

まあ、全体的にできは荒いが、コールマン製より安くて幾分かは軽いので、値段の範囲で十分。
カインズホームで買った椅子とバッチリあった。