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Posted by naturum at

2013年09月16日

セロー250 エンスト原因判明

セローがエンストした原因が判りました。

バッテリーか?
セルか?
レギュレーターか?
イグニッションか?

しかーし、その実態は、一度リコールがあて交換した部品。

インジェクションポンプの不具合でした。

YAMAHAが云う良品交換って何ぞや!

温度が上がる、特に夏場、ポンプがガソリンを送らなくなり、エンジンが止まって冷えると、再始動。

YAMAHAがインジェクションポンプを発注している下請けがダメダメで、セロー問わずに、同じ部品を使ってるバイクでエンストが、いまだにおきているそうです。

保証期間が過ぎていても、この部品に対しては何度でも保証が効くようなコトらしい。

何度でも?

と云うコトは、当たりを引くまではエンストが起こるのか?

在庫切れまでダメダメな下請けの部品を使い続けてるのか?

長年の歴史があるセローだが、意外な落とし穴があったもんだ!

いや!
YAMAHAのバイクはヤバイと云うことか?

街乗りでこれじゃ、夏はセローに乗れんじゃないか。

しかしまぁ~改めてYAMAHAのリコール情報をみたが、不具合交換をサービスってどんだけ上目線なんだか!

それも同じ部品が2度も不具合おこすって、良品交換は偽りなのか、それとも良品の感覚がおかしいのか?

また起こる様なら、乗り換えを真剣に考えなくちゃな~。

中古のAX-1でも探すかな~。

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タグ :不具合

Posted by 森人 at 14:13バイク整備