なんだかなぁ〜
冬季に向けてセローのバッテリー交換。
マキシマバッテリー MTZ7S シールド式
純正が大凡7年持って、交換したのが半額以下のジェルバッテリーのマキシマバッテリー。
転倒した時に強いジェルと云うことで、2、3年もてばいいやのお試し気分だったが6年もった。
昨年の冬季がちょっとやばかったので今回の交換。
同じマキシマに。
フロントタイヤの減りもあったので、ついでにバイク屋に交換依頼を。
交換バッテリーの廃棄も頼めるしね。
が!
マキシマバッテリー MTZ7S シールド式 充電済み ロードサービス付き
1年保証とロードサービス付き。
バイク屋ではマキシマは注文できなくて、台湾ユアサを勧められたがお値段が約3倍ほどだったのでアマゾンで注文。
タイヤ交換を予定してた日にピッタリ配達。
充電済みなのでそのままバイク屋に。
交換のまにまにちょいと買い物。
30分で交換は全て終わってたんが・・・・・・
さて、ここで問題が色々と。
バッテリーには簡単に充電できるように端子を付けてたんだが、なぜかその端子は取り外したままで、もう一度側面カウルを開けての作業。
ここに剥き出しでケーブルだけ付けてる筈が無いでしょうに。
そして一旦帰宅となるのだが。
更に!
タイヤはIRCのGP21を愛用してるんだが、交換されたのがなぜかTOURIST。
ブロックパターンが全然違うのに。
交換後にワークマンに。
で、違和感を感じたので確認したら・・・・
別のタイヤ。
オフ寄りの走りをしてるんだったら、お値段が上なので儲けもんなんだが、街乗りが大半だとタイヤの減りが早いので俺には向いてない。
注文間違いでは無かったので、ちゃんとGP21に二度手間でのタイヤ交換が完了。
ならばTOURISTを注文した人がいた訳で、
1キロ走ったぐらいで気付いたんだが、それでも中古になるんじゃ無いのかな?
前回のタイヤ交換でも注文を間違えたり(チューブレスなのにチューブタイヤだったり)で無駄な時間を掛けられたが、本当に単純過ぎるぐらいのミスで呆れて怒る気にもならない。
別のバイクショップに変えるかとも思うんだが、値段の安さについあてにしちゃうんだよね。
金があればこんな悩みも不要になるんだが〜。
こればっかりは〜
宝くじ当たんないかな〜(苦笑)
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