なんだかなぁ〜

森人

2023年10月06日 17:00


 冬季に向けてセローのバッテリー交換。

 マキシマバッテリー MTZ7S シールド式

 純正が大凡7年持って、交換したのが半額以下のジェルバッテリーのマキシマバッテリー。

 転倒した時に強いジェルと云うことで、2、3年もてばいいやのお試し気分だったが6年もった。

 昨年の冬季がちょっとやばかったので今回の交換。

 同じマキシマに。

 フロントタイヤの減りもあったので、ついでにバイク屋に交換依頼を。
 交換バッテリーの廃棄も頼めるしね。

 が!


 マキシマバッテリー MTZ7S シールド式 充電済み ロードサービス付き
 1年保証とロードサービス付き。

 バイク屋ではマキシマは注文できなくて、台湾ユアサを勧められたがお値段が約3倍ほどだったのでアマゾンで注文。
 タイヤ交換を予定してた日にピッタリ配達。

 充電済みなのでそのままバイク屋に。


 交換のまにまにちょいと買い物。
30分で交換は全て終わってたんが・・・・・・


 さて、ここで問題が色々と。

 バッテリーには簡単に充電できるように端子を付けてたんだが、なぜかその端子は取り外したままで、もう一度側面カウルを開けての作業。


 ここに剥き出しでケーブルだけ付けてる筈が無いでしょうに。


 そして一旦帰宅となるのだが。



 更に!


 タイヤはIRCのGP21を愛用してるんだが、交換されたのがなぜかTOURIST。


 ブロックパターンが全然違うのに。

 交換後にワークマンに。
 で、違和感を感じたので確認したら・・・・

 別のタイヤ。

 オフ寄りの走りをしてるんだったら、お値段が上なので儲けもんなんだが、街乗りが大半だとタイヤの減りが早いので俺には向いてない。

 注文間違いでは無かったので、ちゃんとGP21に二度手間でのタイヤ交換が完了。


 ならばTOURISTを注文した人がいた訳で、
1キロ走ったぐらいで気付いたんだが、それでも中古になるんじゃ無いのかな?




 
 前回のタイヤ交換でも注文を間違えたり(チューブレスなのにチューブタイヤだったり)で無駄な時間を掛けられたが、本当に単純過ぎるぐらいのミスで呆れて怒る気にもならない。


 別のバイクショップに変えるかとも思うんだが、値段の安さについあてにしちゃうんだよね。


 金があればこんな悩みも不要になるんだが〜。


 こればっかりは〜


 宝くじ当たんないかな〜(苦笑)






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