パーコレーターのハンドル加工
フライパンの柄の加工をしたので、ついでだから、以前やったパーコレーターの紹介。
最近のパーコレーターはハンドル部分に熱くならないように木が当てらているが、実際には留めてるビョウが非常に熱くなり、素手では熱い!
無論、手袋などすればいいが、自宅でもケトルとして使っていると、わざわざ手袋や鍋つかみを嵌めるのは不便。
そこでハンドルに
麻糸を巻いて使っている。
火が回る注意は必要なので、下は程々に巻き、
上は蓋が180度開閉してしまい、少量の水を入れて蓋をあけたままだと倒れるコトがある。なので目一杯巻いて、途中で止まるようにしている。
二重くらい巻けば、素手でも十分持てるようになる。
因みに、折りたたみ以外のシュラカップにも巻いている。
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Chinook(チヌーク) ティンバーライン ステンレスコーヒーパーコレーター 6カップ
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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) パーコレーター5カップ
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